『獣の奏者 Ⅲ探求編/上橋菜穂子』を読みました。

獣の奏者 3探求編 (講談社文庫)

中古価格
¥221から
(2017/3/20 23:23時点)



内容(「BOOK」データベースより)
愛する者と結ばれ、母となったエリン。ある村で起きた闘蛇の大量死の原因究明を命じられ、行き当たったのは、かつて母を死に追いやった禁忌の真相だった。夫と息子との未来のため、多くの命を救うため、エリンは歴史に秘められた真実を求めて、過去の大災厄を生き延びた人々が今も住むという遙かな谷を目指すが…。


王獣編から10数年後の世界。

エリンは結婚して8歳の子供までいました。
旦那さんは想像通りのあの人でしたね。

今回は王獣や闘蛇云々より政治に
翻弄されたエリン一家の戦いというか葛藤が
メインとなっている感じで闘蛇編や王獣編とは、
違った形でハラハラ、ドキドキでしたね~。

完結編が楽しみです。

しかし、今回は一冊読み終わるのに、
随分時間が掛かってしまったな~。


にほんブログ村 小説ブログ 小説読書感想へ
 ↑ポチッとお願いします↑
スポンサーサイト

『獣の奏者 Ⅱ王獣編/上橋菜穂子』を読みました。

獣の奏者 2王獣編 (講談社文庫)

中古価格
¥74から
(2017/2/26 22:55時点)



内容(「BOOK」データベースより)
カザルム学舎で獣ノ医術を学び始めたエリンは、傷ついた王獣の子リランに出会う。決して人に馴れない、また馴らしてはいけない聖なる獣・王獣と心を通わせあう術を見いだしてしまったエリンは、やがて王国の命運を左右する戦いに巻き込まれていく―。新たなる時代を刻む、日本ファンタジー界の金字塔。


単純に王獣を通してのエリンの
少女から大人への成長物語だったら、
ほ~そうですか、それは良かったね。
で、終わっていたのでしょうが、
それだけでは、なかったですね。

国家間の争いに巻き込まれてしまいますからね。

王獣や闘蛇は、現実の世界でいうとことの軍事力に
相当するわけですから侮れない内容ですよ。

ラストのエリンと王獣リランとの関係性には、
ちょっと鳥肌ものでしたね。

あとがきに書かれていましたが、
本来はこれで終了だったはずが
その後のエリンの続編があるそうで
当然、読みたくなりますよね。

しかしですね、
エリンにリランにエサルとか
登場人物がカタカナばかりだったので
ごちゃごちゃになりそうでしたよ。

オヤジの特有でしょうか・・・。

にほんブログ村 小説ブログ 小説読書感想へ
 ↑ポチッとお願いします↑

『獣の奏者 Ⅰ闘蛇編/上橋菜穂子』を読みました。

獣の奏者 1闘蛇編 (講談社文庫)

中古価格
¥1から
(2017/2/15 22:48時点)



内容(「BOOK」データベースより)
リョザ神王国。闘蛇村に暮らす少女エリンの幸せな日々は、闘蛇を死なせた罪に問われた母との別れを境に一転する。母の不思議な指笛によって死地を逃れ、蜂飼いのジョウンに救われて九死に一生を得たエリンは、母と同じ獣ノ医術師を目指すが―。苦難に立ち向かう少女の物語が、いまここに幕を開ける。


会社の同僚から面白いから読んでみなよと、
おすすめされて借りた本作品。

こ、これってファンタジーじゃん!

俺みたいなオヤジが読んでも面白いの?

ついつい聞いてしまったが・・・。

ファンタジーだけど現実感があるから大丈夫だよとのこと。

ってことで読んでみることとなりました。
多分ファンタジー作品は初挑戦。

けっこうこの世界観に引き込まれていきますね~。

多分、そこじゃないと突っ込まれそうなんだけれど、
エリンが母親やジョウンとの別れのシーンでは、
年をとってきたせか、
涙腺がゆるくなってきているんで
うるうるしてしまった。

カタカナが多いのが気になるくらいで、
読みやすいからスラスラいける。

気が付いたら、すでに「Ⅱ王獣編」を読んでいた。

にほんブログ村 小説ブログ 小説読書感想へ
 ↑ポチッとお願いします↑

『誰でもよかった/五十嵐貴久』を読みました。

誰でもよかった



内容(「BOOK」データベースより)
「明日。昼。渋谷で人を殺します」インターネット掲示板“ちゃんねるQ”に書き込まれた犯行予告。翌日、一台のトラックが渋谷のスクランブル交差点に突入した。死者は11人。惨劇の犯人は、人質をとり立て篭った。極限の緊張状態にある犯人に対し、事件の早期解決を求める捜査本部。全ては交渉人・渡瀬に託された―。世間を震撼させた大量殺人事件、驚倒の結末。

数年前に起きた事件がモチーフになっていますね。

冒頭の部分は読むのが心苦しかったな~。

事件があって、その犯人が立て篭もり、
警察がやってきた。

さらには、誘拐や立てこもり事件を
専門にあつかうSITもやってきた。

さあこれから盛り上がるぞ。

と、思っていたら

SITの警部補も何だか大した事していないし、
犯人も特別何かあるわけでもなく、
けっこう普通・・・。

そんなに盛り上がらないで事件が解決!
こんな感じの終りかたでいいのか
冗談じゃないと思っていたら
最後に最後でなるほど、
そうゆうことだったのかと・・・。

題名が重要でしたね。

にほんブログ村 小説ブログ 小説読書感想へ
 ↑ポチッとお願いします↑

広告

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
最新コメント
検索フォーム
最新トラックバック
RSSリンクの表示
広告
プロフィール

RYO

Author:RYO
ブログ4年目の父ちゃん
性別:男
年齢:そこそこ
読んだ小説を記録して
おきたくて始めました。

ブログランキング参加中

FC2Blog Ranking

にほんブログ村 小説ブログ 小説読書感想へ
にほんブログ村

ポチッとお願いします
広告
ラインスタンプ販売中
訪問者数
ランキング
本屋
電子書籍ストア BookLive! ブックオフオンライン