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『双生児/折原一』を読みました。

双生児 (ハヤカワ・ミステリワールド)

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内容(「BOOK」データベースより)
安奈は、自分にそっくりな女性を町で見かけた。それが奇怪な出来事の始まりだった。後日、探し人のチラシが届き、そこには安奈と瓜二つの顔が描かれていた。掲載の電話番号にかけるとつながったのは…さつきは養護施設で育ち、謎の援助者“足長仮面”のおかげで今まで暮らしてきた。突如、施設に不穏なチラシが届く。そこにはさつきと瓜二つの女性の願が描かれていて…“双生児ダーク・サスペンス”。

相変わらず読みずらい。

視点がちょいちょい変わり、時代背景も行ったり来たり。
ゴチャゴチャしまくり。

わかってはいても不思議な事ではあるが、
妙に折原作品を読みたくなってしまう時期がくる。

今回は、

えーっ!そうだったの

っていうよりかは、
読み終えた後でジワジワきた。

オチの何とも言えない不気味さもそうですが、
叙述トリック?も本を閉じた後で
あ~そういうことだったかって感じ。

新刊もいつの間にか出版されているようですが、
次の読みたくなる時期までのお楽しみにとっておきます。

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『隠蔽捜査5.5 自覚/今野敏』を読んだ。

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内容(「BOOK」データベースより)
畠山警視は実技を伴うスカイマーシャルの訓練中、壁に直面する。彼女は共に難事件を乗り越えた竜崎に助言を求めた(「訓練」)。関本刑事課長は部下戸高の発砲をめぐり苦悩した。そこで竜崎の発した一言とは(表題作)。貝沼副署長、久米地域課長、伊丹刑事部長。彼らが危機の際に頼りにするのは、信念の警察官僚、大森署署長竜崎伸也だった―。七人の警察官の視点で描く最強スピン・オフ短篇集。

通常の隠蔽捜査では、
脇役を主人公にした7編のスピンオフ短編集です。

どの話しも問題が起きて竜崎署長の助言により全て解決!

理路整然と即断、即決!

関わった人達がこの人と一緒に仕事をしていきたいと思ってしまう。

何かのしがらみだったり、忖度でいくらそれが
正しい事でも実行できない事がある現実。

竜崎の言動や行動には、あこがれてしまいます。
真似をしたいが、私は忖度しまくりの
長いものには巻かれまくり。

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『逢魔が時に会いましょう/荻原浩』を読んだ。

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内容(「BOOK」データベースより)
大学4年生の高橋真矢は、映画研究会在籍の実力を買われ、アルバイトで民俗学者・布目准教授の助手となった。布目の現地調査に同行して遠野へ。“座敷わらし”を撮影するため、子どもが8人いる家庭を訪問。スイカを食べる子どもを数えると、ひとり多い!?座敷わらし、河童、天狗と日本人の心に棲むあやしいものの正体を求めての珍道中。笑いと涙のなかに郷愁を誘うもののけ物語。オリジナル文庫。

座敷わらしに河童に天狗を調査する、
民俗学者で布目准教授と助手となった真矢。

連作短編集でこの二人のラブコメだったりもする。

始まりは「座敷わらしの右手」。
荻原浩で座敷わらしっていうと『愛しの座敷わらし』を思い出します。

田舎暮らしをした家族の物語でしたね。

でも、何で座敷わらしをまた題材にしたんだろうと思っていたら、
これは2000年頃の作品で荻原浩がデビューしたばかりのころに書いた短編集だそうです。

座敷わらしがかわいかった。

次の「河童沼の水底から」も同様で布目准教授と真矢が登場したのはこの2作品だけ。
本にならずにほったらかしになっていたようです。

本作品はリメイク版+書き下ろしで1冊になったみたい。

「天狗が来た道」は書き下ろしで
摩訶不思議というかファンタジーっぽい。

題材は大変だと思うけど
続編があってもいいと思う!

肩ひじ張らずにお気楽に読めて楽しかった。

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『がん消滅の罠 完全寛解の謎』を読んだ。

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内容(「BOOK」データベースより)
呼吸器内科の夏目医師は生命保険会社勤務の友人からある指摘を受ける。夏目が余命半年の宣告をした肺腺がん患者が、リビングニーズ特約で生前給付金を受け取った後も生存、病巣も消え去っているという。同様の保険金支払いが続けて起きており、今回で四例目。不審に感じた夏目は同僚の羽島と調査を始める。連続する奇妙ながん消失の謎。がん治療の世界で何が起こっているのだろうか―。
2017年 第15回『このミステリーがすごい! 』大賞大賞受賞作。

2週間位前に読み終わった。

大賞受賞作だから楽しみに読み始めたような・・・。

が、あまり印象に残っていない・・・。

がんによって余命数が月の患者が死ぬ前に保険金を受け取り、
その後にがんが消滅する。

そんな症例が度々起こり、不審に感じた医師2人と
保険会社に勤める友人とで謎を解明していく。

こんな感じだった・・・。

がんが消滅した原因を覚えていない・・・。

小難しいことが原因だったと思う。

別につまらなかったっていうこともなかったんだけれど・・・。

私の記憶が消滅してしまった。

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『我が心の底の光/貫井徳郎』を読みました。

我が心の底の光

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内容(「BOOK」データベースより)
八〇年代のこの国に生を享けながら、豊かさとは無縁に、飢えて育った峰岸晄。感情を殺して生きる晄の、心の底に差す光は何なのか?全編を覆う「無温の世界」。身を震わせるラストの衝撃!胸を撃ち抜く傑作長編!

朝の通勤電車でこれを読んで職場へ行くと内容に
引きずられて暗~い気持ちのままで仕事を始めることになる。

主人公の晄が4歳の頃の話を読んでしまうと翌日まで暗くなる。

これは、貫井徳郎の得意とするところである。

悲惨な境遇で育った晄が2001年の14歳から
2016年の29歳までの成長物語って
言いたいところだけれど、そうならない。

常にアンダーグラウンドの世界に身を置いている。

何故こうなってしまったのか、
何故このようにしているのかは、
ラストで判明しました。

ここで、あ~っ、そうか!
と、題名の意味も解りました。

もうツライというか、
やるせない!

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RYO

Author:RYO
ブログ4年目の父ちゃん
性別:男
年齢:そこそこ
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おきたくて始めました。

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