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『パラレルワールド・ラブストーリー/東野圭吾』を読みました。

パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)

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内容(「BOOK」データベースより)
親友の恋人を手に入れるために、俺はいったい何をしたのだろうか。「本当の過去」を取り戻すため、「記憶」と「真実」のはざまを辿る敦賀崇史。錯綜する世界の向こうに潜む闇、一つの疑問が、さらなる謎を生む。精緻な伏線、意表をつく展開、ついに解き明かされる驚愕の真実とは!?傑作長編ミステリー。

中学時代からの親友の彼女に
好意を持ってしまったことからの三角関係。

そして3人の研究するバーチャル・リアリティが
大きな鍵となってきます。

少々SFチックというか近未来的な内容となっていました。

それにしても主人公の崇史が身勝手なんだよね。
もう、どうにも止まらない。
ということなんだろうけど理性がなさすぎ!

気持ちが揺れるんだろうけど麻由子も優柔不断。

崇史の親友であり麻由子の一応、彼氏の智彦が一番純粋。
純粋であるがゆえに切ない・・・。

なんだかんだいっても内容に
引き込まれて2日間で読み終えてしまった。

そうそう、映画化もされるようですね。

東野圭吾を読んだ後でその本を
ネットで検索するともうすぐ映画公開って
何回かあったような気がする。
もしくは以前に映画化されていたなんて。

個人的には何年か前に読んだ
「パラドックス13」を映画化して欲しいですね。

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『クリーピー/前川裕』

クリーピー (光文社文庫)

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内容(「BOOK」データベースより)
大学で犯罪心理学を教える高倉は、妻と二人、一戸建てに暮らす。ある日、刑事・野上から一家失踪事件の分析を依頼されたのを契機として、周囲で事件が頻発する。野上の失踪、学生同士のトラブル、出火した向かいの家の焼死体。だがそれらも、本当の恐怖の発端でしかなかった。「奇妙な隣人」への疑惑と不安が押し寄せる、第15回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作。

初読みの作家さんです。
以前に映画化されていたのでずっと気になっていました。

クリーピー(Creepy)って
むずむずする、身の毛のよだつような、はい回る、のろのろ動く
という意味のようです。

まさしくその通り!

会えば普通に挨拶する隣の家の旦那だったはずが、
むずむずしてきます。

その家族や近所の火事。
主人公の大学教授の教え子や中学時代の同級生等々。

それからの意外な驚きの展開から目が離せなくなりました。

もう一つ驚いた事が・・・。

前回読んだ本が8月?
ってことは5か月の間に読んだ本がたったの1冊?

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『双生児/折原一』を読みました。

双生児 (ハヤカワ・ミステリワールド)

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内容(「BOOK」データベースより)
安奈は、自分にそっくりな女性を町で見かけた。それが奇怪な出来事の始まりだった。後日、探し人のチラシが届き、そこには安奈と瓜二つの顔が描かれていた。掲載の電話番号にかけるとつながったのは…さつきは養護施設で育ち、謎の援助者“足長仮面”のおかげで今まで暮らしてきた。突如、施設に不穏なチラシが届く。そこにはさつきと瓜二つの女性の願が描かれていて…“双生児ダーク・サスペンス”。

相変わらず読みずらい。

視点がちょいちょい変わり、時代背景も行ったり来たり。
ゴチャゴチャしまくり。

わかってはいても不思議な事ではあるが、
妙に折原作品を読みたくなってしまう時期がくる。

今回は、

えーっ!そうだったの

っていうよりかは、
読み終えた後でジワジワきた。

オチの何とも言えない不気味さもそうですが、
叙述トリック?も本を閉じた後で
あ~そういうことだったかって感じ。

新刊もいつの間にか出版されているようですが、
次の読みたくなる時期までのお楽しみにとっておきます。

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『隠蔽捜査5.5 自覚/今野敏』を読んだ。

自覚: 隠蔽捜査5.5 (新潮文庫)

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内容(「BOOK」データベースより)
畠山警視は実技を伴うスカイマーシャルの訓練中、壁に直面する。彼女は共に難事件を乗り越えた竜崎に助言を求めた(「訓練」)。関本刑事課長は部下戸高の発砲をめぐり苦悩した。そこで竜崎の発した一言とは(表題作)。貝沼副署長、久米地域課長、伊丹刑事部長。彼らが危機の際に頼りにするのは、信念の警察官僚、大森署署長竜崎伸也だった―。七人の警察官の視点で描く最強スピン・オフ短篇集。

通常の隠蔽捜査では、
脇役を主人公にした7編のスピンオフ短編集です。

どの話しも問題が起きて竜崎署長の助言により全て解決!

理路整然と即断、即決!

関わった人達がこの人と一緒に仕事をしていきたいと思ってしまう。

何かのしがらみだったり、忖度でいくらそれが
正しい事でも実行できない事がある現実。

竜崎の言動や行動には、あこがれてしまいます。
真似をしたいが、私は忖度しまくりの
長いものには巻かれまくり。

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『逢魔が時に会いましょう/荻原浩』を読んだ。

逢魔が時に会いましょう (集英社文庫)

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内容(「BOOK」データベースより)
大学4年生の高橋真矢は、映画研究会在籍の実力を買われ、アルバイトで民俗学者・布目准教授の助手となった。布目の現地調査に同行して遠野へ。“座敷わらし”を撮影するため、子どもが8人いる家庭を訪問。スイカを食べる子どもを数えると、ひとり多い!?座敷わらし、河童、天狗と日本人の心に棲むあやしいものの正体を求めての珍道中。笑いと涙のなかに郷愁を誘うもののけ物語。オリジナル文庫。

座敷わらしに河童に天狗を調査する、
民俗学者で布目准教授と助手となった真矢。

連作短編集でこの二人のラブコメだったりもする。

始まりは「座敷わらしの右手」。
荻原浩で座敷わらしっていうと『愛しの座敷わらし』を思い出します。

田舎暮らしをした家族の物語でしたね。

でも、何で座敷わらしをまた題材にしたんだろうと思っていたら、
これは2000年頃の作品で荻原浩がデビューしたばかりのころに書いた短編集だそうです。

座敷わらしがかわいかった。

次の「河童沼の水底から」も同様で布目准教授と真矢が登場したのはこの2作品だけ。
本にならずにほったらかしになっていたようです。

本作品はリメイク版+書き下ろしで1冊になったみたい。

「天狗が来た道」は書き下ろしで
摩訶不思議というかファンタジーっぽい。

題材は大変だと思うけど
続編があってもいいと思う!

肩ひじ張らずにお気楽に読めて楽しかった。

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Author:RYO
ブログ4年目の父ちゃん
性別:男
年齢:そこそこ
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